取材・PRサービス
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ご紹介が遅れました。
(株)ナチュラリンクの石関と申します。健康食品・化粧品原料の販売ならびに通販・訪販企業向けに商品開発・販促サポートを⾏っています。
健康産業に従事して12年が過ぎましたが、今まで数々の商品の開発・改良だけでなく、その販促 にも自ら携わってきました。
2010 年の独立後は、企業の裏方として商品開発をサポートする一方、日本製の健康食品・化粧品 をアジアおよび世界に広めるために、各国でリサーチ・取材を重ね、その成果については、媒体にも取り上げてもらいました。
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カンボジアレポート

インドネシアレポート

ベトナムレポート
さて、それはさておき、この業界に携わっている方なら、どなたもぶつかるであろうハードルがあります。それが薬事法などの規制です。
最近になってようやく政府では、機能性表示許可の承認に向けて審議が進められていますが、限られた範囲の中で表現するというのは、栄養機能食品の表⽰と比べて、どの位許容されるものかまだわかりません。
つまり、今後も薬事法に抵触しない広告方法・表現については配慮していくべき課題でもあります。
特に、インターネット広告は年を追うごとに増加傾向にありますが、その反面規制が年々厳しくなってきているのが現状です。
行政でもインターネットを通じて、情報提供を呼び掛けています。
ところで、広告とPRの違いはおわかりでしょうか?
いろいろな言い方、解釈ができますが、以下のように考えられます。
広告:広告主の文責・意図で⽂面・デザインを作成し、スペースや発⾏時期を指定して掲載すること。
PR: 広告媒体の第三者目線で記事を作成し、スペースや発⾏時期を独自に判断して掲載すること。
もっとシンプルにいえば、広告は媒体スペースに対してお金を支払って自社商品をPRすること。
PRはメディア媒体から企業に取材をお願いして、商品やサービスを媒体に取り上げること。
つまり、PRは無料ででき、かつ第三者的な記事なのでコストパフォーマンスに優れています。
さらにもう1つ隠れたメリットがあります。
それは、広告=薬事法というのがつきまといますが、記事はあくまで第三者の口コミと同様、第三者(ここでいうメディア媒体)が販売目的に掲載しているものではありません。
そのため、商品の評価に対する客観性とPR表現の幅がもてるわけです。
さらにさらに、もう1つメリットがあります。
それは、掲載された記事は⼆次利用が可能です。つまり、「○○に掲載されました!」という実績をホームページ等でPRができます。これは多くの会社が既に行っておりますが、掲載実績は、媒体の認知度の差はあれど、読み手に多少なりとも信頼感を与えることができます。
健康⾷品、化粧品、美容機器、健康雑貨など、健康・美容産業に関わる会社であれば、取引先ならびにビジネスパートナー開拓にお役に立てることでしょう。
なお、記事掲載の対象となる媒体は、「健康ジャーナル(健康美容総合誌)」「NB ジャーナル (ネットワークビジネス専門誌)」「サイエンスジャーナル(メディカルエビデンス専門誌)」 「美容・エステジャーナル」「食生活ジャーナル」です。
それぞれの特徴がありますので、貴社のテリトリーに応じて掲載します。
また、ご希望であれば、私のブログ上でも記事として掲載させていただきます。
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